豊田市在住時代に稲沢第一機関区は何回か訪問しましたが、中学卒業前後の年齢故未熟な写真しか残せなかったのが残念です。駅を降りて岐阜方面に結構歩くと広大な操車場を横断する地下道がありました。その地下道を歩いて行くと反対側出口近くに機関区の真ん中に出る出口がありました。いつもそこを出て手近な詰所にいる職員に許可を求めて撮影させてもらっていました。
1969年3月16日、1970年4月上旬、1970年7月27日撮影
2005年10月30日製作

最初に行った時の写真です。操車場入換えにキューロクが最後の活躍をしていました。機関区で一服する79643号です。

昭和44年3月16日撮影

1年後既にキューロクの姿は見られなくなっていました。上と同じ場所で撮影したD51179号です。集煙装置付きなので他区のカマかも知れません。

昭和45年4月上旬撮影

ラウンドハウスをバックに転車台に載るD51。キューロクに代わって入換えの主役となったDD13が手前に見えます。

昭和45年4月上旬撮影

ラウンドハウス横で休むD51739号。機関車に目を奪われてバックの給水タンク等の建造物まで当時は気が回りませんでした。

昭和45年4月上旬撮影

上のカマをちょっと気取ったアングルで撮ったつもりの1枚です。

昭和45年4月上旬撮影

武豊線の貨物に使用されていたC11です。構内では新しい庁舎も建築中です。

昭和45年4月上旬撮影

休車の風情も漂うD51571号です。関西本線の貨物はこの年の秋に無煙化され当区に蒸気機関車の配置は無くなりました。

昭和45年4月上旬撮影

この日、何気なく寄ってみると見たことの無いピカピカのDLが止まっていました。DE50形が雑誌に新車として載ったのは数日後の事で、情報の全くなかった新車を見た唯一の経験です。

昭和45年7月27日撮影